心の学校に寄せられた、受講生の方の体験談をご紹介します。
保険のセールスで行き詰まり、解約の連続という人生のどん底を経験された48歳のF・Kさんのエピソードをご紹介します。一時は仕事が向いていないのではないかと涙を流し、未来への希望を失いかけていた彼女ですが、満月メソッドを通じて心の在り方がガラリと変わっていきます。
日々の実践を重ねるなかで周囲への感謝や本当の自分に目覚めたとき、これまで悩んでいた仕事の成果が夢のように戻ってくるだけでなく、人間関係のトラブルさえも自然と解消されていきました。
物事への執着を手放した瞬間にすべての財産が手に入ったという、驚きと喜びに満ちた再生の物語をぜひお読みください。
F・Kさん(48)女性 静岡
静岡県伊東市で生命保険会社に勤めています。保険のセールスをやっておりますが、今回満月メソッド開発者の佐藤先生にお礼を申し上げたくて、満月メソッドのスクールのHPの掲示板に「やっと営業マンの愛の貧乏脱出大作戦を卒業できました。」ということをご報告させていただきました。
皆さんに「おめでとう」「おめでとう」と言われて、日本一でもないのに恐縮しています。でも今は最高に嬉しく思っております。
「人に喜んでもらえている」「人様のお役に立とうとしている」私は成長した、ずっと振り返って本当に成長したと、成長できたことに自分にありがとうと言っています。ここまで来るのにアドバイスをいただいた方々にも感謝の思いです。
私はメーリングリストにも書きましたが、営業のテクニックを教わりたいと思って本屋さんにあった 「「天運を開く」実践法」の一冊が目に止まり、買ってきて読んで講座を受けたのですが、満月メソッドの講座をいくつも受けていくうちに成績がすごく取れるようになったんです。
7ヵ月位は毎月、コンスタントに取れてました。本当の自分ってすごいと思いました。今、思うんですが、それが最初の天からのプレゼントだと思います。引続き、長い修行に入っていきました。
それも天からのプレゼントで、今は本当にありがたいと思っています。それがあったからこそ、この喜びがあるということに気付いたからです。でもその時は、そんなふうに思えないから大変でした。
毎月毎月、成績ががた落ちになっていき、契約が取れないばかりか、解約もどんどん来て、何でこんなになるのかと、いろんな人に相談しました。「今までエゴでやってきた仕事から本当の自分の仕事に変わるのだから転換期なんだよ。」と言われ、ああ、そうなんだと思い、もうすぐ変わるんだな、もうすぐ良くなるんだなと思って毎日過ごしていました。
でも、月が変わっても少しも良くなりませんでした。引続きある人から、「一定期間、朝から晩までクタクタになるまで頑張って、それでも変わらなかったらその仕事は向いていないのでは」と言われたんです。
私は、この仕事が好きなのにまさか向いていないだなんて、そんなバカなこと、としか思えなかったのです。でも、もしかしたら私はこの仕事は本当に向いていないのではとそう思ったら涙が出て、嫌だ、そんなの嫌だと、悔しくてたまりませんでした。
そして、どんどん気弱になっていく自分がいました。何でこんなになってしまったんだろう。落ち目になってしまった自分が惨めめで恥かしくて、去年のゼミの時、「佐藤先生から満月メソッドを受けたからこうなったと思っているでしょう。」とズバリ言われました。
はっきり言うと、何度もそう思いました。でも、今は満月メソッドを受けたからそうなったとうれしく言えます。それは、私の魂を成長させてくる為に天が起こしてくれたものだと、ありがたいと、本当に心から思える、そんな魂になったとはっきり言えます。1年前は本当の自分を恨んだりした魂、 今はありがたいと思える魂です。
そして仕事の話に戻りますが、去年の秋に行われた佐藤先生の「営業マンの愛の貧乏脱出大作戦」に行こうと、わらにもすがりたい気持ちで、遠かったけど仲間に入れてもらい、年末までやりました。3カ月やりましたが、いい成果は出せませんでした。飛び込みで何件かできたのですが、それだけで終わってしまいました。
途中、カナダへも行きました。9月にカナダへ行ってきた方がまるで変わって帰ってきて、カナダには何かあると感じ、私も行かなければと思い、行きました。「カナダから帰ってきたら、すごく変化しているよ。」と言われ、わくわくしました。仕事が良くなるのかなと思いました。
今思えば、私というのは仕事が良くなればという思いで講座を受け、仕事が良くなれば、という思いでカナダへ行き、仕事のことだけしか考えていませんでした。すごいエゴな人間だったと、今思うととても恥ずかしいです。
そして、仕事はいつまで経っても変わりません。年が変わって1月になり、仕事で東京へ出てきて満月メソッドの事務所へ寄った時、佐藤先生がいらっしゃって仕事はどうですかと聞かれ、何も変わってなくて涙がボロボロで、佐藤先生も悲しそうな顔をしていたのを覚えています。
私が本当の自分の気付きに目覚めないのを悲しんでいたのではないかと、今、思うんです。そして佐藤先生に、 近いうちに講座があるから受けなさい、と言われ、 帰ってきました。
それから春になって、満月メソッドスタッフのHさんと電話で話しているうちにHさんが怒りながら、「Kさん、実践をしなくては」と言われ、私は実践なんか何もしてこなかったことに改めて気づきました。
Hさんの実践という言葉で、その瞬間から何かパァーと開けたようなものがあって、Hさんから「1週間、徹底的に実践をしてみたら」と言われ、真剣になってやりました。
1日が終わるとノートに書きます。そうすると、腹の立つ事もいつの間にか感謝の気持ちに変わってくるのです。不思議です。愛が溢れてあたたかくなり、 いろんな人が生命の神秘だっていうことに気づきました。
私の成長の為に起こしてくれている生命の神秘に見えてきたんです。そして翌日、そのままの気持ちで仕事へ行くと、心の中でありがとうが言えて、職場が楽しくなってきたんです。
1日の仕事は毎日ノートに書きました。今も習慣になっています。今日は変わったことはなかったと思っても、ノートを出せば書けます。こんなに感謝ができること、愛を出すってこういうことかなと、初めて思いました。
それから仕事のことは気にならなくなったと言ったら嘘になりますが、貯金も大分減ってなくなっちゃったけれど、でもまだ食べていける、まだご飯も食べられるし、寝る所もあるし、お風呂も入れるし、まだまだ幸せだと思える自分がいて、それにこんなに与えてもらっている、こんなに広い宇宙がある、自然がある、無限に与えてもらっている、生かしてもらっているんだ。
仕事で車を走らせながら、道路の脇に咲いている花や木々、太陽や海を与えてもらっていることにありがとう、ありがとう。これが喜びいっぱいって事なのかなと思いました。 それからだんだんと仕事が元に戻ってきました。
5月頃から成績が取れだし、今年の7月は沼津支社 120人中、2番目の成果をあげることができました。 びっくりしました。2番目になるなんて夢にも思わなかったのです。去年のどん底を思ったら夢のようでした。きっと宇宙の法則が、私が大事なことに気付いたのでプレゼントをしてくれたのでしょうか?
そして不思議なこともたくさんありました。私が職域としている東伊豆の稲取のあるホテルを、先輩と2人でやり始めたんですが、保険の見込み客がついてきたときに、結果的に私は先輩に追い出されてしまったんです。
あらぬ疑惑をかけられながらもうたまらなくなり、「先輩にこのホテルの見込み客は全部あげるから、私は西伊豆の堂ヶ島の方のホテルに行くから」と言って、私は時間もかかる遠い職域を開拓しました。
K先輩は稲取のそのホテルを最初は頑張ってやっていましたが、欲を出して独り占めしたくなったのだろうけれど、K先輩の力では結局何もできず、B社が強いのが嫌になり、その職域には行かなくなりました。
そして会社を退社したS先輩から連絡があり、退社したS先輩が自分がやっていたお客さんの団体のフォローを私に頼み込んできました。そして団体の職域を紹介され、その職域に行こうとしたら、K先輩がもう勝手に入り込んで挨拶をして回っているんです。この先輩にはもう関わりたくなかったのに、またしても嫌だなと思いました。
上司が、「もう先輩が入り込んでいてお客さんたちに挨拶をしてしまっているから、また違う人が行って『私が担当です』と言うとお客さんの方で困るから、ここはあなたが区先輩に譲って」と言われ、「稲取のホテルをK先輩から取り上げるから」と言われました。
それで私は潔く手離し、最初手離した稲取のホテルが手の中に再び入ってきました。そして、稲取のホテルで頑張って契約が結構、上がりました。そして、団体を1団体作ることができて、支社の方から 「あなたはこの短い間によく頑張ったな」と言われました。
引続き上司が、退社したS先輩のお客さんを私に全部つけてくれたのです。S先輩が残したお客さんがそっくり手に入って来たのです。S先輩から頼まれてはいましたが、最終的に決めるのは上司です。
私は2回手離して、2回財産が入って来て、ビックリしました。これは偶然なんかじゃないと感じました。物事に執着することなく、相手に「どうぞ」と言った時、 全てが手に入るという体験をしました。これはすごいことだと思いました。
そしてK先輩が担当した職域は成果は出せませんでした。あれもこれもと欲張ったけれど結局何一つ成果は上がらず、あれからずっとふてくされ続けています。
そして契約は今までよりも力を入れないでできます。楽にできます。契約は以前より楽に決まるけれど、だからといって暇がたくさんあるわけではないのです。「成功と幸福を呼ぶ言葉」にある「どんどん仕事をください」を読んだら、どんどん仕事が入って来て山のようにあります。
毎日忙しくて大変ですが、 朝は誰よりも早く出勤して、夕方は誰よりも遅く帰って来ます。それでも元気です。エネルギッシュに働いています。前向きに。頑張っている自分がいます。以前なら考えられなかったことです。
私はこの仕事が好きなんです。一時、向いてないと真剣に思っていたこともあるけれど、やっぱり向いててよかったです。これからも、もっと頑張れると思うとワクワクします。
ここまでくるのに佐藤先生、スタッフの方々と皆さん、そしてHさんご夫婦、ありがとうございました。どん底の時、Hさんの奥様にやりきれない気持ちをぶつけてしまってごめんなさい。
そんな時でも「あなたに大きな気づきをいただいているのよ」と言ってくれました。あぁ、 愛がいっぱの人だなと思いました。本当に感謝しています。心のとらえ方が変わるだけで、こんなに人生が変わってしまうなんて、こんなに楽に生きられるなんて、魂の修行だったんだ。
この事に気づくことだったんだ。ずっとずっと前世から魂の修行をしてきて、そして今世で悟ることができて、喜びってすごいです。本当に嬉しさでいっぱいです。私のつたない体験を聞いていただきましてありがとうございました。

