心の学校に寄せられた、受講生の方の体験談をご紹介します。
今回は、夢を失ってから長年自分をマイナス思考だと思い込み、様々な探求を重ねてきた46歳のK. Hさんの体験談をご紹介します。自分を変えようと23年間あらゆる方法を模索しながらも、どこか人との関わりに壁を感じて苦しんでいた彼でした。
しかし、講座を通して本当の自分と繋がり「すべては完璧で愛である」と気づいた瞬間、あれほど苦手だった人との関わりが自然で温かいものへと劇的に変化していきます。
内面の思い込みを手放し、人生の中で味わったことのない真の喜びと感動を取り戻していった心温まる再生のストーリーをぜひお読みください。
K.Hさん (46) 男性 神奈川 会社員
私は中学時代からの夢であったサッカー選手の夢が破れてからは生きる気力をなくして死ぬにも死ねず、 仕方なく生きて来ました。そして、自分は暗くて消極的でマイナス思考な人間だと思い込み、そのようになって来ました。
そんな自分が嫌で何とか変えようと思い色々な書物に頼り、スピリチュアルミュージック、サブリミナルテープ、そして宗教に入ります。三年間は言われるまま実行し、気づいたら七つの役を引き受けており、途中いろいろありましたが、結局二十三年間続けました。
宗教に頼りながら良いと思われることは色々行いました。内観では心からの感謝の湧き上がる体験をし、二回目には 「生命の神秘は最も近き存在なり」のメッセージを受け、本当の自分、生命の神秘なる我を発見し、私の使命は人々に喜びを与え、仕えて行くことだと気づきました。ところがどのようにしていけば良いのか方法がわかりませんでした。
そして、さらに色々と求めます。正心調息法、わくわくを見つけるソース、大いなる自己との対話、そして、筋反射によるストレス解消法では、体(細胞) にストレスの状況を聞き出し、解消法も聴いていくことから体(細胞) が前世の記憶や父方の世代の記憶や母方の世代の記憶を持っていることがわかりました。
さらに素晴らしい人々との出会いからメッセージをいただきます。「真の指導者は心の奥に潜んでいる」「遠い所に師はなく、我が内にこそ永遠不滅の師あり」「真理を求めて さまよえど、しかるに真理は我が内にあり」「生命の神秘は我が身の奥ぞ外になし」全て自分の内側にあることを示してくれているのですが、どのようにして出会えるのかわかりません。
臨死体験をして出会える人もいれば、壁にぶつかり八方塞がり状態から出会える人や、徹底的に自己探求して出会える人等がおられますが、どれも私にはピンと来ないのです。
どうしても自分の中の生命の神秘と出会いたいという想いが、佐藤先生の「満月メソッド講座」へ導いてくれたのだと思います。 本屋で、ある本を探している時に求めていた本は見つからず、「あなたをたった二日で生命の神秘に目覚めさせてみせる」のタイトルに引かれ購入したのです。
本を読み終えて、一つも矛盾がなく理解できたので、九日後の満月メソッドの講座に申し込み受講できたのです。そして、一月には妻と一緒に次の講座を受講できました。
受講時、自分の性格から生じた出来事で、挨拶するのが嫌で、親しい人とでもあまり関わりたくない行動を取ってしまうことをあげました。
例え家族の一人が私の前を歩いたとしても近づいて声をかけたりしないのです。それも最後には問題意識が全く変わり、たいした問題ではないと思えました。
受講後、初出勤の日は、妻の寝坊で出発が遅くなり、途中で近所の方と出会ってしまったのです。以前の私なら、「しまった、知り合いに会ってしまった。挨拶しなければ」と思い、「妻が寝坊したからだ」と言って妻を恨みます。
ところが、この日は自然に笑顔で挨拶できたのです。通り過ぎて思わず、「え!俺今笑顔で挨拶したよな。何も構えず自然と挨拶できた」 普通なら「これも満月メソッド講座を受けたお陰だ。良かった」で終わってしまいますが、どうしてだろうと歩きながら考えてみました。
講座を受ける前と後とで自分を比較したのです。受講前は自分を暗く消極的で、マイナス思考で人からみたら近づき難い存在だと思っていました。
私が私を近づき難いと思っていることが表に現れているだけだと気づいたのです。それが満月メソッド講座を受けて、自分が完全であり、生命の神秘であると自覚できたからだ。
近づき難い存在で、皆と分離した存在から、皆生命の神秘であり、一つである存在と自覚できたので、自然と挨拶ができるようになったのだ。しかも気持ち良く、喜びさえ沸いてくる。
ここでまた気づきます。私は今まで自分の思いの中で生きて来たのだ。本来全てが完全で、完璧で、生命の神秘であり、愛の表現体であるのに、自分の中にないと思い込んでいたから外に現れて来なかっただけなんだ。
私の心に責める気持ちがあれば、責めるような事柄を引き寄せ責めるようになる。私の心の中が愛で満たされれば、全てが愛としか見えないのだ。何をされても愛の表現として受け入れられるのだ。
自分を生命の神秘であると自覚できれば、人も生命の神秘と見え、人の言葉も生命の神秘の声として聞けるのだ。全てが私の心の中の鏡でしかなかったのだ。自分の心の中を他の人が鏡となって教えてくれていたのだ。
私にとっては、今一瞬一瞬がお試しです。満月で生きるのか、自我で生きるのかのお試しです。人から声を掛けられた時、生命の神秘の声として聞けるか、人の声として聞くのか。
そのままありのままとして受けとるのか、自分の感情を入れ、自分の思い込みを入れて受け取るのか常にお試しです。
でも、失敗したとしても大丈夫です。今がチャンスで、気づいてその場で変われば過去も変わるからです。もう誰も責めることはありません。人を責めている時は自分を責めているのだと気づいたからです。その時は、生命の神秘である自分を見失っていたのです。
私は満月メソッド講座を受ける前から満月があることは知っていました。ただどのようにして満月を開いていくのかがわからなかったのです。満月が開かれたらどんなに素晴らしいかとずっと求めておりました。
そして、講座で満月を開き、生命の神秘の自覚ができたことが、今までの人生の中で味わったことのない喜びです。おそらく、これに勝る喜びはないのではないかと感動しました。まさに歓喜です。
まだ講座を受けて一ヶ月程しかたっていませんが、さらに他の講座まで妻と二人で申し込みました。今後さらにすごい気づきがあると思うと楽しみです。満月メソッド開発者の佐藤先生、そしてスタッフの皆様、色々とありがとうございました。
