心の学校に寄せられた、受講生の方の体験談をご紹介します。
今回は、30代のT・Sさんの体験談をご紹介します。専門学校を卒業して以来、自分の居場所が見つからず職を転々とし、自分を変えようと様々なセミナーや本を巡るものの空回りする日々に悩んでいた彼女。
満月メソッドの講座を受ける中で、これまで見ないふりをしてきた父親や弟への複雑な感情が浮き彫りになり、それが仕事の人間関係にも影響していたことに気づきます。内面と深く向き合い、憎しみが感謝へと変わったとき、人とかかわることが楽しくてたまらなくなり、どんな職場でもやっていける自信を掴んだ劇的な変化のプロセスをぜひお読みください。
T・Sさん 30代 女性
私は、8年前に専門学校を卒業して以来、職を転々としてきました。どこに行っても、自分のやりたい仕事はこれじゃない、自分の居場所はここじゃないという不満が募り、長続きしませんでした。
自分を変えたいと思い、宗教に入信して名前を変えたり、職場の上司からすすめられた心理学のセミナーに行ったりしていましたが、自分を変えたいと思えば思うほど空回りするばかりでした。 図書館に行っては、精神世界の本を読みあさっていました。
自分はこれからずっとこのままなんだとあきらめていた頃、ある先生の著書に出会いました。本の中に「満月メソッド」のことが書いてあり、「どうせまた同じだ」という気持ちもありましたが、何かひっかかるなと思い受講することにしました。
すると、今までは見てみないふりをしていた父や弟への憎しみが浮き彫りになってきました。無口でとても気難しい父。私が行きたいと思っていた音響の学校に行った弟。小さい頃から生意気だと思っていました。
受講していて、父や弟への憎しみがあるから、今までどんな職場でもうまくいかなかったんだと気づきました。「何としても本当の自分を開くぞ」と思い、上級のコースまで受けようと決意しました。
折しも講座受講の次の日は、ある出版社の2次面接でした。本当の自分が開いていたからかはわかりませんが、採用されました。しかし自分の人生を考えた時、本当にやりたいのは音楽に関係した所だと思いました。
すぐに雑誌でアルバイトでもいいから募集してないか探しました。現在は大手のCDショップで働いています。父と弟に対する憎しみも、講座を受講していくなか、感謝の心に変わっていきました。
今までの私は、他人とかかわっていくことを面倒くさがったり、気の合う人とだけつきあっていけばいいんだという価値観で生きてきました。
3つの講座を受けた今は、他人とかかわって人との出会いが楽しくてワクワクするほどです。もうどんな職場でもやっていける自信がつきました。こんな気持ちになったのは、生まれて初めてです。
できる事なら、5年くらい前にこの講座に出会っていれば、もっと違った人生だったと思います。しかし、過去のこともこの講座にめぐりあうためのプロセスだったんですよね。これからの人生精いっぱいがんばります。
最後に満月メソッド開発者の佐藤先生をはじめ、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
