心の学校に寄せられた、受講生の方の体験談をご紹介します。
今回は、30代のY・Nさんの体験談をご紹介します。満月メソッドを通じて、それまで不仲だったお母様から無限の愛を感じられるようになったものの、まだご自身の中にため込んだものや葛藤が残っていることに向き合っていらっしゃいます。
さらに、お母様以上に不仲だった妹様とそのお子様との関係性を見たときに、ご自身が抱える家族の苦しい問題が次の世代へと引き継がれようとしていることに強い危機感を抱かれたといいます。
目の前の問題を解決することが最優先だと気づき、自分が変わることで周りの同じような悩みを抱える人たちの助けになりたいと未来へ一歩を踏み出そうとする、リアルな内面の葛藤と気づきのプロセスをぜひお読みください。
Y・Nさん 30代 男性
前回受けた「満月メソッド」で、今まで本当に仲の悪かったお袋から無限の愛を感じられた。恐らく婆さんがお袋に与えたものも変であったはず。そのことをお袋に理解してもらいたい。早く姿さんを許せ。そして、感謝できるようになって欲しい。
そのために今は、自分自身が変わっていくしかないと思う。具体的にはどうしていいか正直よくわからない。
すっかり忘れていたが、俺がお袋以上に仲が悪いのは妹だった。一年ぐらい前に妹が自分の下の娘を叱っている時、叱られたその娘の方が悪いのに、その子の気持ちが伝わってきたことがあった。
「今に妹と下の子は俺とお袋の関係とそっくりになる」そう確信した。この私の問題は次の世代に引き継がれている。そう思うと急いで解決しなければという思いは強くなるのに、一週間前お袋と会った時、話らしい話は何もできなかった。
(以前のような「邪気」や「剣」は感じられずホッとしましたが)何を話したらいいのか、どう振舞えばいいのか、サッパリわからなかった。まだ自分の中にため込んだものがたくさんある気がするし、目の中に悲しみが残っている気がする。
2回のセミナーを通じて、今まで自分の身に起きた出来事のほとんどを立体的には把握することができた。このままでは何を努力しても決して実を結ぶことはないと思った。今の問題を解決することが最優先で、他のことは後回しだと思う。
形は違えど、自分の周りには大なり小なり自分と同じような問題を抱えている人が多い。自分がこれから良い方向へ向かえれば、その人たちの助けになれそうな気がする。
