心の学校に寄せられた、受講生の方の体験談をご紹介します。
今回は、49歳で会社経営をされているN.Iさんの体験談をご紹介します。家族関係の悩みや、ほとんど依存症のようだったアルコールへの衝動、他人に対する攻撃的な思いに長年心を痛めていた彼女でした。
しかし、講座の受講をきっかけに我慢することなくお酒を手放せるようになり、人に対する嫌悪感も不思議と消え去っていきました。自らの内にあった思い込みや執着に気づき、少しずつ本当の自分へと変わり始めていくリアルな再生のプロセスをぜひお読みください。
N.Iさん(49) 女性 静岡 会社経営
心の中からのことは、行きつ戻りつという感じがしています。まだまだという実感です。自分の中で脱皮できないところがいくつかあるように思います。
子どもたちへのこと、夫へのことなど、すっきりしないことや解決が難しいことが出てきたら、逃げないで満月を求めながら、向き合っていくしかないと思っています。まだまだ解放しきれない自分がとても情けないです。
しかし、少しではありますが前と違います。まず現象として、ほとんど依存症となっていたアルコールを講座後不思議に飲みたいと思わなくなり、一滴も口にしていません。
我慢はしていません。タバコは相変わらず、我ながら嫌になるくらいチェーンスモークですが、きっといつか変わると思います。
内的には、完全ではありませんが、前は好意的でない他人にすぐ嫌悪感を持ったり、攻撃的になったのですが、それがなくなりました。
また、とても恥ずかしいことなのですが、お年寄りや子どもも苦手でうっとうしく思えていましたが、 それもなくなりました。
講座の翌日、満月についての書物などを整理していて、ゴミや手紙等を焼却しました。その時は、感謝の手紙も欺瞞を感じたし、これから新たにという思いでした。しかし、だんだん心細くなってくると、淋しくもなって悔やまれました。
丸一日そのことで自分を責め、ふと気がつきました。私の中にとても大きい隠す、ためる、放さないという業があるのだと気づきました。
放そうと思い、ものや情報も相手にとって得になること、喜んでいただけることをどんどんと出して、話していこうと思えるようになりました。
まだまだとは思いながらも、少しではありますが、絶対変わったと思えます。二度と前には戻りたくありません。求めつづけていきたいと思っています。次回の講座を心から待ち望んでいます。
