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不仲の父と和解でき、両親の完璧な愛を悟る | 心の学校(R) もう限界だった私が変われた話

不仲の父と和解でき、両親の完璧な愛を悟る

人間関係
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心の学校に寄せられた、受講生の方の体験談をご紹介します。

今回は、北海道にお住まいの34歳の女性のエピソードをご紹介します。「父とは縁を切る」という強い決意で実家を飛び出し、長年生きづらさを抱えていた彼女ですが、満月メソッド講座への参加をきっかけに心の奥底から大きな変化が湧き起こります。

受講の翌日、思い切って実家へ電話をかけたことから、頑なだった親子関係が劇的に動き始めました。 どこまでも優しいお母様の深い愛に触れ、1年ぶりに言葉を交わしたお父様の本心を知る中で、長年抱き続けてきた父親への恨みが一瞬にして消え去っていきます。

後日届いたお父様からの温かい手紙によって、自分がどれほど愛されていたのかを確信し、本当の幸せを見出していく感動のプロセスをぜひお読みください。


匿名(北海道・34歳・女性)

満月メソッド受講時は、ものすごい強い体感が得られたわけではないと思っていたのですが、受講翌日は、台所に立ったり食事をしながら、突然、言い知れぬ感謝・感動が押し寄せてきて、何度も涙してしまいました。  

受講翌日の夜は実家に電話をして、両親に今までの感謝と謝罪の思いを伝えることができました。それまでも母とだけはメールで連絡はとりあっていたものの、実家には戻らない、父とは縁を切るという気持ちで実家を出たので、まず、私から電話したことを母に驚かれました。

本題に入る前、雑談の途中で、母から「お父さんいるよ、かわろうか?」という言葉が出てきたことに今度は私が驚きました。私が家を出た経緯を母は知っているだけに、普段であれば父の話題は出さないのに、です。何か伝わるものがあったのでしょうか?

まず、母にこれまでの感謝の気持ちと、父との不仲に母を巻き込んでしまったことを詫びました。母は「あんたがそう思えたんなら、それでいいよ。でも、何も気に病むことはないんだよ。二人しかいない子供なんだし、何があっても親なんだから切れることはないよ」と、どこまでも優しかったです。私がどんなに憎もうと愛そうと、母は揺るがないんだなあと。母の愛は私が太刀打ちできないほど偉大でした。まさに生命の神秘を親に持ったと実感しました。

父とは一年ぶりに話しました。父の緊張が伝わってきて、久しぶりに聞く声は震えていたように思います。父は「なんもだ(いいんだよ)、気にするな」と、素っ気ないくらいすぐに母にかわってしまいましたが、父が泣くのをこらえていたように感じたのは、気のせいではないと思います。

後日、父から手紙が届き、「追い出す発言をしてしまいゴメンナサイ。(中略)離れてもいつまでも親娘には変わりはないのですから、休暇には家へ帰って来てください」と書いてありました。  

不器用で、満月メソッドを受講する前の私によく似た部分をもつ父の想い、しっかりと伝わりました。

あれほど、私の生きづらさのすべての元凶と思っていた父への恨みは、今は感じません。憎まれ役は愛が深くないとできないと気づいたのです。愛情深い父と母の完璧な愛情を注がれた自分が価値ある存在だと思えますし、両親にもっと幸せになってほしいと思っています。  

そのためには、まず私が愛を周囲の人に与えられる存在でいたいと思います。足りないから外から与えられることを望んでいたものを、もうすでに自分が持っているとわかったので、もう欲する気持ちは起きません。

まだ浅い実感ではありますが、本当の自分の存在を確かに感じられたことが喜びです。一生本当の自分を追究し、本当の自分で生き切りたいと思っています。ありがとうございました。