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目の前で自殺した彼のためにも人の二倍生きよう! | 心の学校(R) もう限界だった私が変われた話

目の前で自殺した彼のためにも人の二倍生きよう!

人間関係
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心の学校に寄せられた、受講生の方の体験談をご紹介します。

今回は、カナダにお住まいで30代のM・Iさんのエピソードをご紹介します。ご自身では特に問題もなく幸せな人生を歩んでいると感じていた彼女ですが、満月メソッドの受講をきっかけに、内面に眠っていた様々な思いと向き合うことになります。

特に12年前に目の前で起きた大切な人の飛び降り自殺という、ずっと受け止め切れずにいた過去の悲劇に対し、講座を通じて大きな気づきが訪れます。

当時のご両親の深い愛や、託された命の意味を本当の自分として深く理解できたとき、心には言葉にできないほどのゆったりとした幸福感が広がっていきました。

過去の悲しみを自らの尊い使命へと昇華させ、豊かな自然に囲まれたカナダの地で前を向いて歩み始めた温かい再生の物語をぜひお読みください。


M・I さん30代 女性

満月メソッド受講後の翌日からものすごく体が疲れていて、ほぼ一週間だるい感じがぬけませんでした。月曜日は一緒に受講したTさん(女性)に電話をしましたら同じようなことを言っていましたが、何か意味があるのでしょうか?

それにここ最近はほとんど毎日夢を見るようになって、朝起きるととても疲れているのです。でも心はとても穏やかな気持ちで、先回受講した「満月メソッド」の時とは違って、もっと落ち着いた感じのゆったりとした幸福感です。

深い感じのしっかりした幸福感っていうか・・・。言葉にするのがとても難しいのですが本当の自分に目覚めたみなさんなら分かって下さると思います。

人との出会いって本当にすばらしいですよね。私は今までもすごく人に恵まれてきたなって思っています。いつも私の周りには、そばにいてくれて助けてくれたり、応援してくれる人がいるんです。

カナダに今いるのも、ほんとうにたくさんの人々の理解と応援によって叶えられた結果であると思います。

毎日ほんとうにきれいな景色を見るたびに、ああ、私はカナダにいるんだ、幸せだなって思います。「満月メソッド」を受けるまでも、ほんとうに私は幸せだなって思っていました。

自分にはとくに問題もなかったし、ただ本当の自分を知れたら素敵だなって思ったのと、良い人生だったって思って死ねたらいいな、なんてくらいに思って受講しました。

ただ、問題があったとしたら、敢えて言うならば12年前に私の目の前で飛び降り自殺をした彼の死を、今までずっとどのように受け止めていいのか分からないでいたので、何かの糸口が見つかればいいなとは思っていました。

しかし、実際に講座に臨んでみると、それだけでなく、意外にも自分が全く問題じゃないと思っていたゴミが色々と出てくるではないですか!

ほんとうにびっくりしました。でも私はそれ以前も多分ひとよりもかなりポジティブな人間であったと思います。それは両親のおかげであり、また今までそれらを乗り越えてきたからこそある今の自分だなって思えます。

彼が亡くなったときも、母からは「絶対に自分を責めてはいけない。これは彼の寿命だったのよ。大好きなMちゃんの前で亡くなったんだから、彼もきっと幸せだから」って言われました。

そして警察に呼ばれ事情聴取をされたのですが、あの状況で私にはどうでもよいではないかと思えるようなこと、例えば私たちの関係のことなどを根掘り葉掘り聞かれたので、あの時の私の精神状態はかなりのものだったと思うのですが、そんなときに連れ添ってくれた父に、「これがMちゃんの人生だから、しっかりと受けとめなさい」とい言われました。

あの時、「かわいそうだね」って言って抱きかかえられていたら、きっと私の人生は変わっていたのかもしれないなって思います。あの時父にああやって言われたとき、私は背筋がピンとなるような思いがしました。(ああ、がんばらなくっちゃ) って思ったのを今でもしっかり覚えています。

そして相手の両親も一切私を責めることも無く、ほんとうに立派なご両親でした。私も一度も自分のせいだなんて思ったことはありませんでした。(別れ話で彼はこのようになってしまいました。)

「満月メソッド」の受講の時、「天国の人と話をしてもいいよ」と講師の先生に言われ、まっさきに彼のことを思い、取り組みました。

結果として分かったことは、その後に私のお腹に授かった命のことも含め、私は彼の分まで生きなくっちゃいけないんだ、ということでした。人の2倍も一生懸命生きることが私に与えられた使命なんだって思いました。それでいいんだ、って思えました。

そして受講の日、家に帰ってから日本の両親にすぐ電話をしたのですが、母に「今回の受講で彼の死についてもやっと理解できた」と話したところ、母はものすごく喜んでくれたのと、母も今までも忘れることなくずっと心の中で彼のことを思っていたということを知り、改めて私に対する母の愛を知りました。

宇宙でみんながつながっているんだと知ったとき、自分が変わればきっとみんなに伝わるんだって確信しました。ですから私はカナダで自分ができることを一生懸命やることが、今の私のやるべきことと思っています。