2万人の症例を診た医師も驚いた奇跡!

こんにちは。心の学校キャンパス スタッフ谷和代です。

今や「二人に一人ががんになる時代」と言われています。もはや誰にとっても他人事ではありません。しかし、本当の自分(真我)を追究することで、見事にがんを克服された方は数え切れないほどいらっしゃいます。

佐藤康行先生はこう語られます。「肉体の病であるがんの根っこは、心の中の恨みや憎しみといった不調和の心。それが原因となっています。その原因がすべて解消されれば、がんという木は自然に枯れていき、結果としてがんが消えていくのです。」

本日は、2万人ものがん患者を診てきた医師も驚愕した、ある体験談をご紹介いたします。


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いつもありがとうございます。

私はがんになった原因がわからずにいました。なぜなら、人を恨んだこともないし、親に愛されているし、友人にも恵まれているのに、なぜ私ががんになるのかと思っていたからです。

そんな私ががんになった原因は、がんを克服した今だからわかります。佐藤学長のお話を聞きながら確信しました。

それは「本当の自分(真我)に向き合いなさい」とがんが教えてくれたのだと思うのです。私は闘病中、佐藤学長に焦点を当て続けました。真我に向き合っていなければ、私はこの世にいないだろうと思います。今も鳥肌が立ち、涙が止まりません。

主治医の先生は2万人の症例を診たという名医なのですが、『何をしたらがんがこんなに消えるのか教えてほしい』と言われました。毎回会うたびに『不思議だ、不思議だ。なんでこんなに消えたんだ』とおっしゃっています。

主治医はこうも聞かれました。『あなたは自分で、人生ついていると思いますか?』と。私は「はい。私はついていると思います」と答えました。

その次の瞬間、主治医は『ちゃんとご先祖様に手を合わせてる?ご先祖様を大切にしないとダメだよ・・』と言われ、私は佐藤学長に言われているのではないかと思ってしまいました。

その救われた命で、佐藤学長や皆様、真我のことを教えてくれた友人に何が恩返しできるだろうかと日々模索しております。本当にありがとうございました。」


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この方は、実はがんがあらゆる所に転移し、ある時、医師がお母様に「年が越せないと思います。つまり余命は数ヶ月です」と告げられていたそうなのです。

自分の中に眠っている生命力が、本当の自分の力で引き出せた時に、あらゆる病も消してしまう力があるのだということを、この方の体験談で確信しました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

心の学校キャンパス・スタッフ 谷和代