難病と言われるパーキンソン病から180度好転へ(パーキンソン病回復)

皆さま こんにちは。心の学校キャンパススタッフの加藤です。

本日、ご紹介するのは難病と言われるパーキンソン病を回復された方の体験談です。私自身も不安神経症や癌になり、この方の体験談を読ませていただいたときに自分と同じような気持ちだと思い、ぜひ紹介させていただきたいと思いました。

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私は、病気がきっかけでYSメソッドを受けたのですが、パーキンソン病という難病と言われていまして、ひどくなると寝たきりになってしまう病気ですが、本当の自分に目覚める前は、そういう事ばかり考えて「目指せ寝たきりへの道(笑)」みたいに考えて、すごく暗く沈んで、毎日毎日病気のことしか頭になかったです。

こんな自分なんて、生きていても何の価値があるのだろうと、思っていたのですが、本当の自分に目覚めてからは、嘘みたいに気持ちがすごく明るくなって、こんな私でもすごく生かされているんだ、生きていてもいいんだ、こんなに愛されていたんだと、すごく気がついて、ものすごく感動しました。

涙が止まらないくらい感動して、翌日から、見える世界が180度ウソみたいに明るくなって、同じTVを見ていても、音楽を聞いていても、深く感動するようになりました。

親に対しても、放任主義の家だったので、ぜんぜん愛されていないと思っていたのですが、すごく愛されていたことに気がついて、すごくすごく深く感謝できるようになりました。

本当の自分に目覚める前は、人と会うのもすごく嫌で、人の目ばかりを気にしていたのですが、仕事も辞め、できなくなってしまって、それが真我に目覚めてからは、いろんな人にすごく感謝の気持ちが芽生えてきて、親しい人だけじゃなく、いろんな人にあって、いろんな話をしたくなって、仕事もボチボチ、身体が不自由でも、自分が今できることをしてみたい、という気持ちが芽生えてきました。

ありがとうございました。

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本当の自分に目覚めたことで、体も心も変化されたことに感動いたしました。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

心の学校キャンパス・スタッフ 加藤