こんにちは、心の学校キャンパススタッフの木下英治です。本日もよろしくお願いいたします。
今から5年程前、真我を開発し、心の学校のスタッフを5年程続けてきたにも関わらず、私は感情を抑えられないところがありました。
人の言動にカッとなり、すぐに反応してしまう。そして、あるとき上司と衝突し、佐藤先生に「責任をとって辞めます」と言ってしまいました。
そのとき、佐藤先生に「辞めるのは責任をとることではなく、逃げることだ」とご指摘いただき「感情を抑えられないのは、心が弱いからだ。強くなりなさい。自制心をつけなさい」と強く叱っていただきました。
さらに「ここでやめたら負け犬でやめることになるぞ」とも言ってくださいました。これ以上ない本当の愛だと受けとめ必死な気持ちで自制心をつけようと決意しました。
それからも、カッとなり振り回されてしまう、自分の心の弱さと向き合い続け、数年の歳月が流れました。
「真我を開いたのに、いまだに感情に振り回される自分はやはり失格者だ」そう思い、自分を罵り自己否定をしてしまう毎日でもありました。
しかし、今にして思えば、こういう自分の欠点があることが私にとっては真我の追究を続けるための支えになっていたのだと思います。
「真我をやるからこそ、内在している問題が浮き上がってくる」まるで、曇った鏡を磨いていくと、今まで見えていなかった汚れがはっきり見えてくるように。
むしろ、真我を深めれば深めるほど、今まで潜在化していた自分の問題が課題となって浮き上がってきます。
これは、「自分をもっと高い次元に進化させるためのもの」なのだと思います。人間には長年染みついた「心の癖」があります。
私の場合、それは一瞬で消えるものではなく、意識して年月をかけて修正し改善していく必要がありました。
頭で考え方を変えても、決して心は変わっていない。しかし、真我開発を続けることで、本当に心が根幹から変われるという確信を持つことができました。
あのとき、佐藤先生に叱っていただいたお陰で私は本当に変わっていくことができました。あのとき辞めていたら、変わらないままだったでしょう。
「真我を開いたら終わり」ではなく、「真我を開いたからこそ本当に向き合わなければならないところが浮かびあがり、向き合うことができる」その結果、意識次元があがり、成長も無限なのだと実感しています。
「なかなか変わらない」と思っていることがあったとしても、そのときに、どう自分自身と向きあうか?きっと次の次元に進んでいけるときなのだと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
心の学校キャンパス事務局