保険の話を一切しないのに、なぜトップセールス?

こんにちは。心の学校キャンパスの星野です。

今日は、「営業とは何か?」という常識をくつがえすようなある営業マンの感動エピソードをご紹介します。

営業トークやノウハウに頼らず、「本当の自分」と向き合ったことで驚くような変化を遂げた彼の姿は、きっとあなたにも大切な気づきをもたらしてくれるはずです。

ぜひ、最後までご覧ください。

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保険の話を一切しないのにトップセールス

A.H(40)神奈川 外資系生命保険会社勤務

Hさんは、現在保険の営業マンとして、まさに究極のセールスを実践している方です。彼は数年前に講座を受講した頃から営業のスタイルが大きく変わりました。

それまではいわゆる普通のセールスパーソンと同じように営業トークを覚え、見込み客リストを作り、訪問計画を立てるといった仕事の仕方をしていました。

本来バイタリティーがあり、大変有能なHさんはもちろん当初から優秀な成績を収めていました。ところがある時からそういったノウハウや計画を全て手放したのです。

「佐藤先生に“全てを手放しなさい”といわれ、その通りにやっただけなんです。ノルマも“ねばならない”もノウハウも見込み客さえ手放したんです。

会社の名前すら名乗らないこともありますし、ボクの方からは保険の話を一切しないんです。ただボクは今目の前にいるお客さんのために何ができるかだけに集中するんです。そうしたら気がついたら契約はできるし、ちゃんと目標以上の成績になっているんです」

この体験談が、少しでもあなたの励みになれば幸いです。明日のメルマガも、楽しみにお待ちください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

心の学校キャンパス・スタッフ 星野