こんにちは、心の学校キャンパススタッフの木下英治と申します。本日はスタッフとしての自己紹介をさせていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
私は、心の学校グループ創始者である佐藤康行先生の著書『天運を拓く』を読んだ時に、「こんなすごい人が世の中にいたことをなぜ今まで知らなかったのだろう」と不思議でなりませんでした。
この世に2人としていない、比類なき人物だと確信を致しました。2014年、はじめのころの出来事でした。
そして、佐藤康行先生に正式に入門すべく「佐藤康行の究極の営業プログラム」という音声プログラムを購入いたしました。
佐藤先生が実際にやってきたことを通して究極の営業マンを育成するプログラムですが、その本質は真我を現実にあらわすことにあります。
この究極の営業プログラムの購入目的は、自分が根幹・根本から変わりたいという思いからでした。
佐藤先生の著書『サンタさん営業 ドロボー営業』という著書も読んでおり、心の奥深く、魂まで響く感動を覚えました。
私もサンタさん営業を実践して生きていく人生にしたい、という思いが溢れました。私はいろんな仕事が続かず、5年続けた自営業も廃業し、完全に社会の落ちこぼれでした。
自分のどろどろした内面がとても嫌でした。社会人としてもダメダメだった自分を毎日、責め続け、罵り続けていました。そんな自分を変えたかったのです。
そんな私ですが、究極の営業プログラム購入の5か月後に、心の学校のスタッフにしていただきました。
さらに踏み込んで、佐藤先生に焦点を合わせて、自分の心の土壌から根こそぎ生まれ変わりたくて、日々を精進していきました。
佐藤先生には、優しさ溢れる愛と、厳しい愛の両面でご指導いただいてきました。
「優しい仏様と恐ろしい仁王様、この二つの顔は実は全く同じ顔。どちらも愛そのもの。でも、強いて言うなら自分が嫌われることを厭わずに、相手の為に厳しいことを言ってあげる仁王様の方が愛が深い」と佐藤先生はおっしゃったことがありました。
また佐藤先生はご自身を「触媒」とも言われます。
触媒とは、それ自身は変化せず、他の物質が化学反応を起こして変化していくこと。
佐藤先生に近づくと自分の内面に内在するものが浮かび上がってきます。それは、良い事で、内在する腫物は膿となって表面にあがってくれば、外に排出されて消えて治ります。
しかし、そのまま内在していると、知らないうちに大きな病気へと進行してしまう可能性もあります。
身体の問題も心の問題もどちらも結果的にハイスピードで解消することになります。これは佐藤先生が30年以上やってこられた真我のエネルギーでもあります。
佐藤先生は「好転上昇」と言われます。今、スタッフとして11年目に入りました。
真我開発を継続していくことで、好転しながら上昇していくことを実感しています。本当にお陰様です。
最後までお読みくださりありがとうございました。
また明日のスタッフブログを楽しみにお待ちください。
心の学校キャンパス事務局
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