こんにちは。心の学校キャンパススタッフの長嶋です。
よく仕事ができる人は、瞑想習慣があると話を耳にすることがあると思いますが、そのような習慣が変わり、人生も変わったという体験談を本日はご紹介させていただきます。
千葉県のNさんは二十代の頃から、瞑想に取り組まれていたそうです。ですが、いろいろな瞑想の本を読んでもどうしても雑念に囚われて、集中できなかったそうで「瞑想とはそういうもの。苦行みたいなもの。」とずっと思われていたそうです。
ですが、心の学校でお伝えしている瞑想法に出会って「雑念の捉え方が変わりました。」「雑念を邪魔者扱いしていましたが、むしろ雑念があるからいいんですね。」「最近は雑念のお陰で、むしろ集中できるようになりました。」
「電車の中でもできる。すごい。」「この瞑想法は画期的です。もっと多くの人に知ってもらいたい。」「今までは瞑想とはこうでなければならないという感じでしたが、その縛りさえ消えた感じです。」とおっしゃっておられました。
いかがでしょうか。今までの瞑想の概念すら変わったという体験談でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。また次回のブログをお楽しみください。
心の学校キャンパス・スタッフ 長嶋賢二