受講まで8年。橋渡しのチカラを実感

心の学校キャンパススタッフの長嶋です。皆様は心の学校で使われる『橋渡し』というキーワードをご存知でしょうか。

これは、例えば2ヶ月後に心の学校のセミナーがあるとしたらたとえ費用の工面、時間の工面がついていなくても、とりあえず申込みだけをするというものです。

そうすれば、意識がそのセミナーに向くことになりますから、たとえ実際に受講できなくても、気持ちから行動から全てが変わっていくそのことを8年かけて実証されたMさんの体験談です。

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愛知県に住むMと申します。私は8年前に心の学校とご縁をいただきましたが、仕事とお金の工面がつかず、ずっと先延ばしになっておりました。

実際、300回以上のキャンセルをしてしまいましたが、諦めることなく『橋渡し』をし続けました。

「家族や愛する人を幸せにするため、新しい人生を歩みたい!!」その一心でずっと『橋渡し』をし続けました。

今年に入って、急に知人を通じてお金の融通ができ、ついに受講することができたのです。受講して、おかげさまで両親へのわだかまりが消え、お金や仕事、人間関係に至るまで、良き情報が次々と入ってくるようになりました。

自分の心の次元が高くなっていることを実感でき、苦手な人や嫌いな人が近づいてこなくなりました。

受講を通じて、佐藤先生に教えていただいたことを毎日継続し、さらなる一歩につなげていきたいと思います。ありがとうございました。

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心の学校キャンパス・スタッフ 長嶋