周りの反応ばかりを気にして

こんにちは。心の学校キャンパススタッフ伊藤です。最近は暖かい日も増えてきて先週は毎日半袖で出社しておりました(*^^*)

ですが、天気の崩れもあって頭痛や気分の落ち込みなど体・心に不調が出てしまう時期でもあります。無理だけはしないでくださいね。

さて今回は私の過去について、少しお話したいと思います。私は高校生の時、あることがきっかけでうつ病になりました。

通うはずだった高校に通えなくなり、同じ高校に入学するはずだった友達にも簡単には会えなくなりました。

編入した学校で部活を続けることになり、朝早く(5:30)、夜遅い生活(22:00)になりました。同じ家に住んでるのに家族にはほとんど会えず、寝るために帰る、そんな生活。

部則が厳しく、携帯電話の所持も禁止だったので、3年の引退まで誰とも連絡も取れないままでした。

こんな生活だからおかしくなるのも無理ないですよね。部活やめたらよかったのに、と思われるかもしれません。

ですが、続けられなかった友達、備品を一式そろえてくれた両親、「近くに強豪校があるよ」と学校と私を繋いでくださった方々を思うとやめたい、とは言えませんでした。

それ以上にやめた後の周りの反応が何より怖かったです。言えないことがストレスとなり、頻繁に過呼吸を起こすようになりました。

回数が増えると「またか。」という反応ばかりで、それがさらに自分を追い込んでいくんですよね。だから頼れる人はいませんでした。

というより手を差し伸べてくれていた人に気づけなかった、と言ったほうが正しいのかもしれません。

殻にこもって自分はひとりだと暗示をかけていたのでしょうね。最近「毎日楽しそうにお仕事されていますよね」と声をかけていただくことも増えました。

この大きな変化までの道のりはまた次回にお話させてください。

心の学校キャンパス事務局